ゴジラvsメカゴジラ 動画
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wikipediaあらすじ
1992年。立て続けに受けたゴジラ被害に対応すべく、国連はG対策センター、および対ゴジラ部隊Gフォースを筑波に設置した。G対策センターは対ゴジラ戦闘マシンの開発計画として、まず1号機ガルーダを試作。しかしガルーダは攻撃力に問題があり、新たに2号機の開発に取り掛かる。海底に沈むメカキングギドラを引き揚げ、23世紀のテクノロジーを解析。そして、究極の対ゴジラ兵器『メカゴジラ』が完成した。
1994年。ベーリング海のアドノア島で翼竜の化石が見つかり、早速調査隊が出向いたところ、そこには孵化した後の卵の殻と孵化していない卵があった。調査隊が卵をヘリに持ち込み分析していたところ、巨大な翼竜・ラドンが姿を現す。逃げ惑う調査員たちに追い討ちをかけるかのごとく今度は海からゴジラが姿を現し、ラドンと戦いを始めた。隙を見て島から脱出した調査員たちは持ち帰った卵を京都の生物工学研究所の五条梓の元に持ち込む。
無類の翼竜好きのGフォース隊員・青木一馬は、卵のことを知って梓を訪ね、悪戯心から研究室にあった植物の化石を持ち帰ってしまう。ところが、三枝未希がその植物から奇妙な波動を感じた。更に、そこから再現された音楽を聴いた卵が突如孵化を始めた。ゴジラザウルスの幼獣が生まれたのだ。
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