大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン 動画![大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン [Blu-ray] 大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51keLpZxBOL._SL160_.jpg)
>動画視聴前後に1クリックお願いします
wikipediaあらすじ
半年前に打ち上げられたZプランロケットが隕石に衝突し、中に閉じ込められていたガメラが脱出。黒部ダムを破壊した後、噴火した火山に潜伏した。
一方、戦時中にニューギニアの洞窟に巨大なオパールを隠したという平田一郎の命により、弟の圭介と友人の小野寺、川尻は“戦死した友人の遺骨収集”を名目にニューギニアの奥地「虹の谷」へと赴いた。だが、川尻がサソリに刺され死亡したのを機に、強欲な本性を現した小野寺は、圭介ごと洞窟を爆破、一人オパールを持ち日本へ帰国する。この巨大オパールこそバルゴンの卵だった。
水虫治療用の赤外線が当った卵は船内で孵化し、バルゴンが誕生。船のエネルギーを吸収して巨大化し、神戸に上陸する。大阪方面に移動しつつ、冷凍光線を使って数々の名所や建築物を凍らせ、関西方面防衛隊を全滅させるバルゴン。その背中から放つ殺人虹光線の光に誘われて、大阪城に飛来したガメラさえも凍結させたバルゴンは、さらに東進した。
一方、「虹の谷」近くの集落に住む日本人医師の手で生還した圭介は、医師の助手カレンを伴って帰国した。カレンは、代々バルゴンを殺すのに村人が用いたという巨大なダイヤモンドを携えていた。しかし、今回のバルゴンは赤外線によって急激に成長した突然変異種であるため、ダイヤの光で弱点である水中へ誘導しようにも目もくれない。
そこで殺人光線発射機にダイヤを組み込み、その光でバルゴンを琵琶湖へ誘導、沈める作戦が実行された。しかし、これを聞きつけた小野寺が琵琶湖に現れダイヤを強奪した上に、ダイヤごとバルゴンに飲み込まれたため失敗に終わる。だが、殺人虹光線が鏡に反射する事を利用した「バックミラー作戦」でダメージを与えられたバルゴンの元へ、復活したガメラが飛来。バルゴンを琵琶湖に沈めて滅ぼした。
現在捜索中・・・
TOPPAGEへ